ボヘミアン・ラプソディ

2018年12月05日

先日、伝説のロックバンド、クイーンのボーカルであるフレディ・マーキュリーの生きざまを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。

クイーンのメンバー４人を演じた役者さんのそっくり度にびっくり！演奏している場面は本人かと思うほどでした。

中学生の頃、ラジオから流れてきた「ウィ・ウィル・ロック・ユー」～「伝説のチャンピオン」を聞いた時からクイーンが好きになり、レコードを買い、クイーンの情報を得るためにミュージック・ライフという雑誌を読みあさっていました。

社会人になり、クイーンから離れていた時期もありましたが、平成３年にフレディが病死したニュースが流れた時は、かなりのショックで、数日間はクイーンの曲ばかり聞いていました。あれから２７年も経過したなんて嘘のようです。

昭和５７年だったと思いますが、クイーンの札幌公演で、生フレディを観たことが懐かしい思い出です。

最近のマイカーでは、クイーンがヘビーローテーション中です。暫くの間はこの状態が続くでしょう。

それにしても、映画館で食べるポップコーンって、食べ始めたら止まらないですね・・・

　　　　　　　　　　　　　　　（厚）

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