『突如降りかかった事故でした』

2024年03月04日

先月７日、朝、家を出ていつも通り一本隣の道を、二分も経っていません。優先道路を走行中、突然視界に普通車のトヨタのヴィッツが右側駐車場から飛び出して来て、運転席側面を直撃されました。天気が悪かった訳でもなく見通しの良し道路なのに、なぜ？？　前を見ていなかったとか？　かなりの衝撃でした。避けようのない事故でした。反動でどこにどうやってぶつけたのか、右膝とすね．腰にも痛みがあり、とにかく『弁慶の泣き所』と言われるすねが、夕方になり赤く腫れあがり、しばらくの間痛かったです。今は腰をひねったのか？鈍痛があり、電気．温熱治療に通っています。ようやく良くなってきてるところです。同時に血圧もかなり高めになり事故当日は１８８にもなり、二週間ほど軽めの薬投与を受け今は落ち着いています。

突然の身に起こる事故は防ぎ様のない事なので、なんとも言えぬ気持になりましたが、これは、自分も起こしかねない事故で気をつけなければと言うサインだと前向きに捉えています。

『貰い事故』になる事例には当てはまらないという事です。相手側が全面に過失を認めたとしても保険割合は１０対０にはならないようです。

もらい事故の事例　＊停車中の後ろからの衝突　＊対向車がセンターラインを越えてきての正面衝突。＊交差点を青信号で進んでいた車に赤信号で進入してきた車が衝突。これら以外は１０対０にならないとの事。

事故後、車から降りて見ようとしても、ドアが潰れていて開かず、後方タイヤの上にもかなりの傷がありました。不幸中の幸いと捉えています。

今回の事故は両車ともドラレコがあり、警察と保険会社に見てもらいました。完全なる証拠となっているようです。頑張ってみても最高で９対１のようです？　まだ結果は出てませんが。

一方車は、事故多発時期という事もあり、いまだ、戻ってくる見通し無い状態でいつになるやらです。代車生活の毎日です。代車のハスラーにもすっかり乗り慣れました。

くれぐれも車の運転には気をつけましょう‼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたば税理士法人　Ｆ．Ｅ

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