オリンピック雑感
2026年02月24日
白熱した競技が続いた、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが閉幕しました。
アスリートの熱戦は毎日心揺さぶるものがあり、日本人選手の活躍も目覚ましく、毎日の朝夕のニュースが楽しみな毎日でした。
歳のせいか、今回のオリンピックではオリンピックから引退する選手のコメントが妙に胸に刺さり、我が身に振り返ると、何事もここまでやり切ったと言えるのか反省させられるコメントの数々でした。
そして今回特に感心したのが、若いアスリートの皆さんが、自分を支えてくれた周囲の方々に感謝するコメントがとても多いことです。
メダルを逃したり、金メダルに届かなかった悔しさを口にする選手もいますが、自分をオリンピックの舞台に立たせてくれた家族や指導者、スタッフ、所属先への感謝を素直に口にする若者がなんと多いことか。
こんな若者が多いと、次のオリンピックも益々期待したいものです。
また、日本人が大躍進したスノーボード競技の選手は、大技を繰り出す選手に選手同士がリスペクトして称え合う光景が実に感動的でした。
「感謝」と「リスペクト」、何かと殺伐としがちな現代の世相に今一番必要な要素なのかもしれませんね。
旭川事務所 ARA


