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ガラケーが使えるのもあとわずか!?──知られざる終焉間近なもの3選

2021年12月09日

今回は、来年(2022年)以降、順次廃止になるのにあまり知られていないことをピックアップします。

1)3G回線

来年以降、段階的に3G回線が停波になります。これによっていちばん影響を受けるのがガラケーです。なぜならガラケーのほとんどが3Gにしか対応していないからです。現在ガラケーを使っている方は、自分の端末が4G回線にも対応しているかどうか調べたほうがいいです。3Gにしか対応していない場合、4G対応のガラケーにするかスマホに買い換える必要があります。ガラケーを使っている方でこの事実を知らない方が数多くいるという調査結果もありますので、身近のガラケー使いの方には積極的に教えてあげましょう。会社からガラケーを支給されている営業マンもたまに見かけますが、当然ながらそれも使えなくなる可能性がありますので、会社に確認したほうがいいでしょう。なおスマホの中にも使えなくなるものがあります。たとえばiPhone5sなどが該当しますので古いスマホを使い続けている方は要注意です。

【終了スケジュール】

  1. ・NTTドコモ:2022年1月より一部の端末が利用不可に。2026年3月停波
  2. ・au:2022年3月停波
  3. ・ソフトバンク:2024年1月停波

 (参照:ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2109/22/news062.html

特にドコモの一部端末は来年1月まで、auは来年の3月までと期限が迫っていますので、今のうちに買い替えたほうがいいです。終了間近になると大混乱に陥って契約にものすごく時間がかかったり、在庫切れで端末が手に入らなかったりなんてことも大いに考えられますので。

2)AMラジオ

実はAMラジオも終焉が近いと言われています。令和10年までにAMラジオ局のほとんどがFMに切り替わる予定です。最近はラジオの復権などと言われていて若い人たちのあいだでもラジオを聞く人が増えていると言います。ラジコなどインターネットで聞けるようになったのが大きいのでしょう。ラジコで聞くと、あのAM独特のモノラル音声の平べったい感じがなく、とてもクリアに聞けるのがいいですね。AMラジオ設備のコスト維持が高いなどの理由で廃止は既定路線となっているようです。

(参考:産経ニュース https://www.sankei.com/article/20211207-WVJ4JBALSBOKBH53LKTN7B7DVY/

3)一部上場企業

東京証券取引所の再編により、2022年3月をもって「一部上場企業」という言葉が消えます。「プライム」だの「スタンダード」だの「グロース」だのになるそうで、これも国際化の一環なのでしょうか、横文字が氾濫することになりました。一部市場に変わるのがプライム市場で、だけどプライム上場の要件が厳しくなったことで、今まで一部だったのに、これからはスタンダードに格下げという企業も出てくるようです。

(参考:ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/23/news024.html)

これ以外にも

以上、あまり知られていない終焉間近なものでした。これ以外にも、紙の通帳の廃止(もしくは有料化)、NHKの衛星放送が4波から3波へ削減、スマホの解約金が全面廃止、年金手帳が廃止など、いろいろ廃止されるものはあります。

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