コロナワクチンとインフルエンザワクチン
2022年12月26日
先日、コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時に打って来ました。
実際に同時に打ってみた感想です。
打った時は、インフルエンザワクチンの方が痛かったです。
打った後の腕の痛みは、コロナワクチンの方がかなり強かったです。
左右で体温を計るとコロナワクチンを打った腕の方が、
インフルエンザワクチンを打った腕よりも1℃体温が高い時もありました。
熱は38.5℃ぐらいまで、上がりました。
実際にコロナウイルスに感染しても、
コロナワクチンで熱が出なくなるということは無かったです。
比較して分かったことは、
やはり、コロナの方がインフルエンザよりも全体的に症状が重かったです。