ジェネレーションギャップ?
2023年12月20日
皆さんは、普段の会話で「一時間弱」と言われたら何分を想像しますか?
55分くらい?
それとも一時間を少し超える65分くらい?
昭和生まれの私は、前者の55分くらいです。といいますか、それ以外の発想を持ったことがありませんでした。
前回のブログの中でお話しました、私が最近始めた耳活のひとつに、TBSアナウンサー安住さん(帯広出身の人気アナウンサーです。飄々とした雰囲気と、ブラックジョークもサラリと言えちゃう絶妙なバランスを持っていて、昔からファンなんです~)のラジオを、youtubeで聴くというのがありまして。
その過去のラジオのお題で「ジェネレーションギャップ」という回がありました。そこで、「一時間弱とはいったい何分なのか?」をリスナーの意見を交えて話していました。
結果、個人差はありますが、「平成初期生まれ前後を境に、55分か65分か分かれるのでは。」ということを言っていました。私には65分がピンときませんが、面白いな~と思いましたね。今度、ふたばの平成生まれスタッフや、我が子達にも聞いてみようと思います。
ただ、その回の中で、「ジェネレーションギヤップ・ハラスメント」には気をつけましょうというような話もしていて、(世代間の意識格差によって生じる嫌がらせ行為を指す俗称らしいです、、、!知らなかった!)
ふたばも幅広い世代が増えてきたので、安住さんと同世代の私も気をつけなければいけないなと考えさせられる時間でした。
ふたば税理士法人 J