ニセコ
2020年03月06日
先日、ニセコにスキー旅行に行ってきました。
噂通りの外国です。雑誌に出てくるような、ホテルと別荘が立ち並び
夜はオレンジ色に光輝いてました。
特に、ニセコヒラフスキー場の麓は日本語の看板がありません。
歩いている人のほとんどが白人です。
日本語の通じない店もたくさんあるそうです。
ニセコヒラフの正式な地名は倶知安町字山田というらしく
地元の人はヒラフの人々を山田の人または山の人と呼ぶそうです。
一般の古い中古の家が1億とかで売られており、木が生い茂る
荒れ地が6億の値段が付いてました。
倶知安町に農家の親戚はいなっかったっけ・・・いません。
美瑛や富良野や倶知安が外人に買い占められるって大丈夫なのかなぁ
と心配になった いきものがかりでした。
外国の人は好きな日本語の音だけでお店の名前をつけるそうで、
ペンション「としょかん」という建物がありました。