所員ブログ

プレデター:バッドランド

2025年11月28日

先日映画館で、公開されたばかりの映画『プレデター:バッドランド』を観てきました。

『プレデター』はシリーズで何作も作られていて、シュワルツェネッガー主演の第1作の公開が1987年ですから、もう38年にもなりますね。早いものです。

お話自体は旧作と関係なく、メインキャラである下顎の形に特徴のあるプレデターのデザインだけが共通する、という感じです。

今回、シリーズで初めてプレデターが主役となりました。あらすじは以下のようなものです。

《ヤウージャ族の若きプレデター、デク。 プレデターの中では体躯が小さく非力ゆえに一族の恥とされ、族長でもある父から存在を抹消されようとしていた。

戦士としての証を立てるため、デクは最も危険な惑星〈ゲンナ〉へ向かう。 目標は、そこに棲む最強の捕食者〈カリスク〉。

不時着したデクは、原生生物の襲撃を受けながらも生き延びていた。 その道程で、破壊され上半身だけとなったアンドロイド――ティアを発見する。 ティアの目的もまた、カリスクとの接触だった。

こうして、はみ出し者ふたりによる危険な旅が始まった。》

この「上半身だけとなったアンドロイド」のティアを演じるのが、女優のエル・ファニング。

エル・ファニングと言えば、姉のダコタ・ファニングと同様、子役の頃からアメリカ映画のヒット作・名作に出演している若手の演技派ですね。

本作ではこのアンドロイドのティアだけでなく、その相棒のアンドロイドのテッサも演じるという一人二役をやっています。

実のところ、本作で人間の顔で出ているメインキャストは彼女だけで、プレデターのデク役の俳優は終始かぶり物なので素顔は見えません。

なので、俳優に払うギャラはエル・ファニング以外はきっと安いだろうから、その分、クリーチャーとか特撮とか、見せ場に費用をかけているのかも、などと余計なことを考えてしまいます。

全体としてはなかなか面白かったです。

デクとテッサがカリスクを狙う途中で出会った、惑星ゲンナに住む子猿みたいなマスコットキャラが、彼らと行動を共にするうちに、実は⋯みたいな展開があったり、

上半身だけのティアは相棒のテッサをなんとか助け出したくて、危険を冒していたのに、一方のテッサは任務に忠実なためティアを裏切ることになって⋯というような展開もあったりで、飽きあせません。

今日11月28日現在で、まだ普通に映画館で上映されているので、観たら結構楽しめると思います。

(ふたば税理士法人 M・W)

一覧に戻る