久しぶりのゲームソフト
2020年05月21日
新型コロナの影響で、今年のゴールデンウィークは外出せずに家で過ごしていましたが、久しぶりにファイナルファンタジーⅦリメイクというゲームソフトを買って、エンディングまでプレーしました。
このソフトの元々のオリジナルは、自分が大学生の時に初代プレイステーションで出たソフトで、当時としては革新的だった3Dポリゴンを使った画面だったり、中世ヨーロッパ的な剣と魔法の世界が定番だったRPGの中で一転して近未来的な荒廃した世界観だったりして、かなり衝撃的だったのを今でも鮮明に覚えています。
あれから20数年が過ぎ、プレイステーション4で、更に凄まじい画像に進化しストーリーも大きく肉付けされ、懐かしさとともに、現代のゲームの凄さを改めて体感出来ました。
ただ、今回のソフトは分作の1作目と言うことで、続編はいつでるのか?そもそも完結まで、あと何本でるのか?と、結構モヤモヤもしています。