危険と隣り合わせ
2020年06月25日
毎朝、子供を学校の手前まで送っているのですが、毎日のようにボランティアの方が交差点に立ち子供達の安全を見守ってくれています。
先生も、学校周辺を交通安全の旗を持ち、見回りをしてくれるので安心します。
今朝も子供と通学路を歩いていると、ボランティアの方に学校近くで車と歩行者との接触事故があったようだと教えてもらい、歩行者の無事が心配になりました。
通学時間は通勤時間とも重なるので、歩道の無い仲通などでもスピードを出す車があり、危ないと感じる事があります。子供には左右をよく見て歩くように話していますが、心配な面もあります。
当たり前のことですが、私達大人が気を配ったり、細心の注意を払いながら運転をしなくてはいけないですね。