所員ブログ

友達の娘が母校に入学するの巻

2019年04月04日

長くて寒かった冬も終わり旭川もようやっと春めいてきました 😳 
4月1日よりふたば税理士法人にもフレッシュなヤングが2名入社しました。

私の中学・高校の同級生の娘さんがこの春、我らが母校の札幌清田高校に入学しまして友達は母校に父兄として訪れ「なんかすごく古くなっていた」とか「生物室で待機した」とか懐かしい話を聞くようになりました。
高校入試の前日の下見の日に友達から「うちらは下見に行けなかったから娘は学校に送って行くことにする」とラインがありました。そのラインで思い出したのですが、私、高校入試の下見のときに一つ前の駅で間違えて地下鉄を降りてしまい、それからみんな乗り込んでいるバスに乗ったら違う学校に下見に行ってしまったのでした。 🙄 そんな事にならないように母親になったお友達はちゃんと車で下見に送っていったそうです。

友達が娘ちゃんと「服装検査」の話になり、私の当時の大発明を思い出した!と連絡がありました。
当時、制服の指定のYシャツがあったのですが襟が痛いので、開襟シャツを着るのだトレンドでした。
でも開襟シャツは服装検査で引っかかるので服装検査のときは指定のカッチョ悪いYシャツをどうしても着てこなくてはならないのです。
そこで私がお父さんの古くなったYシャツの襟をチョキチョキ切って服装検査のときに着用する「つけ襟」を発明して服装検査を乗り切っていたのでした。
今、おしゃれでつけ襟が流行っているみたいですね。あの頃、服装検査のためのつけ襟開発から一歩すすんでオシャレのつけ襟を作っていたら今頃、つけ襟界のレジェンドになっていたかもしれないOKBでした :mrgreen: 

 

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