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小麦が消える??

2022年05月10日

ロシアとウクライナの話題が毎日のように耳にしますが、日本も影響を受けないわけでは無いようです。

【小麦の生産量3位のロシア、7位のウクライナ】

ロシアの軍事侵攻が続けば小麦の供給が減少する懸念が高まっており、小麦の先物価格は14年ぶりに高値となっています。

これは日本も例外ではなく、この国際価格の影響を大きく受け、国内企業の卸売価格にも上昇圧力がかかります。

基本的に小麦は政府によって輸入された後に、製粉会社に売却されますが、その売却価格は半年に一度改定されます。そのため、秋口頃から価格が上昇しますので、パンや麺類などの小麦製品は大きな影響を受けると想定されます。

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