拝啓

2023年05月11日

父親が他界してから２年が過ぎました。その間、いろんな方から父親の「あれこれ」を聞いてきました。生前よりも、父のことが理解できるようになった気がします。何事も、失ってからその有難みや重要さが分かると言いますが、父の「豪快」で「痛快」な生き方はには、人間というより男として尊敬できる部分がたくさんありました。そんなことを考えていると、ザ・マスミサイルの「拝啓」という曲が流れる今日この頃でした。

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