歯医者に通って思ったこと
2019年11月05日
先月から歯医者に通っています。
歯医者には、虫歯があることはわかりつつもここ5年間くらい行っていませんでした。
ちょっとした事故で、僅かですが歯の一部が欠けてしまい。
なくなく、歯医者に先月行きました。
それで実際に治療を受けてみて、
いろいろと自分がイメージしていたものと違いがあり驚きました。
一つは、
歯の治療はもっと痛いものだと思っていました。
でも実際の治療では、
麻酔なしで歯を削るということに驚き、
それでも全く痛くないことにはさらに驚きました。
(虫歯が浅かったからかもと思う部分もありますが。)
もう一つは、
「診察券おあずかりしますね。」と言われ診察券をその人に渡し、
「それでは、中へどうぞ。一番手前の席におすわりください。」とその人に言われ、
「まず歯石取りと歯の洗浄をしますね。」と歯石取りと歯の洗浄をその人にしてもらい。
ここまでは普通の流れなのですが、
次に、その歯科衛生士の人が虫歯を削り始めました。
そこで、あれと思い。少し考えて、
この人は歯科衛生士じゃなくて、女性の歯科医師だということに気づきました。
その後は、結局その人一人としか最初から最後まで関わらずに治療が終わりました。
歯科医師と歯科衛生士を兼務していて、受付もできてすごいと率直に思いました。
自分がイメージしていた歯科医師のイメージとの違いに驚きました。
今回の件で、先入観にとらわれることは良くないということを改めて学びました。
や ま