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良いお年をお迎えください

2019年12月23日

先日、久しぶりに書籍をまとめ買いしました。
専門的な書籍から漫画までどっさりと買い、お財布は寂しくなりましたが、
心はとても満たされました。札幌では紀伊国屋書店に足繁く通っていましたが、
旭川では主にコーチャンフォーにお世話になっています。蔵書量が1番なのと、
敷地が広いので駐車しやすいのが利点です。

10代の頃は3-8の富貴堂がお気に入りでしたが、旭川を離れている間に閉店してしまい、
とても寂しい思いをしました。
その日買った書籍のうちの1冊が、
『昭和30年~40年代 北海道の鉄路』(北海道新聞社)というものです。
1人の写真家の方が撮りためた1000枚以上の鉄道写真が収められており、特段鉄道好き
というわけではないのですが、写真量が豊富なのに価格が手頃だったのでお正月休みに
読もうと蔵書に加えました。
今ある風景は、不変ではない。その事に現在進行系で気づいて行動できる人が、
こういった資料価値の高い仕事をするのだろうと思わされる内容でした。
また、そんな事を頭の片隅において街を改めて見てみると、見慣れた風景が面白くなるか
もしれません。
そういえば、コーチャンフォーさんが立地する宮前地区には、かつてJR(国鉄)の車両基地
や貨物線等がありました。土地の記憶は、地図が更新されてしまえば、あとは人の記憶に
残るのみです。そんな事を思った年末の1日でした。

皆様、良いお年をお迎え下さい。
KZ

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