身の丈
2019年07月01日
小学6年の息子が、ある歌がきっかけで
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読むことになりました。
ブック◯◯に行って、子供でも読めるものを探しましたが
ないようで、大人用で購入。
読む気マンマンで読み始めたものの、
漢字はわからないし、意味はわからないし…
次に、挿絵がついた高学年用のものを見つけて購入。
しかし。。。息子の読解力では、それでも及ばず。
さらに別のブック◯◯にて小学中学年くらいの簡単なものを発見!
大喜びで読んでおりました。
先日読み終わったようで、
「読んだ! 感動した!!」
とうれしそうにいっておりました。
身の丈に(学力に)あったモノ、
これが一番なんですね!
フジ