青学は強すぎる・・・
2026年01月06日
昨日のブログでも少しふれた箱根駅伝の話題です。今年は私の母校が初日の最終区間途中までトップを走っていて、「これは25年ぶりの往路優勝もあるのでは」、と淡い期待を持たせられましたが、残念ながら初日は3位となりました。で、強い選手が揃っていたはずの2日目も結局は順位を落として総合では5位でした・・・。という私の母校はさておき、なにより驚いたのは初日の最終5区山登りを走った青山学院の黒田朝日選手です。私の母校が2位早稲田の選手に抜かれたのはしょうがなかったとして、5区へのタスキリレーの時点で3分以上の差があった3位の青学はさすがに追いつけないだろうと思っていたら、なんとなんと逆転され、さらには早稲田まで抜いてそのまま青学は往路優勝、2日目の復路でも勝って総合優勝してしまいました。青学は昨年の箱根駅伝も優勝してますが(一昨年も・・)、今年はそのときのメンバーが卒業で6人抜けており、スター選手が少ない今年は優勝は厳しいのでは、という声があったにもかかわらず、往路のタイムが大会新記録、復路のタイムも大会新記録、そして総合タイムでも大会新記録という圧倒的な強さで勝ってしまいましたので、青学が優勝できないなんて言ってたのは誰だ・・? という気持ちで見てました。黒田選手の記録は従来の区間記録を2分近くも縮める驚異的な区間新記録でもありました。
初日終了後のインタビューでは黒田選手が「シン・山の神」と言ってましたが(山登り区間で圧倒的な強さを持つ選手を箱根駅伝では「山の神」と呼びます)、その黒田選手は今年卒業です。でも、他校の監督や選手が「山の神」ならぬ「バケモノ」と呼んだ黒田選手が抜けても青学はきっと来年も強いんだろうな・・・


