世界はどうなっていくのか
2026年01月07日
4日朝のニュースで報道された、アメリカによるベネズエラへの軍事侵攻には驚きましたね。拘束したベネズエラの大統領はすでにアメリカ国内で裁判にかけられてるそうですが、他国の大統領を自国で裁判にかけることの正当性にはアメリカ国内からも疑問の声があがってるようですし、なにより、国連の常任理事国であるアメリカが他国への武力行使を禁止している国連憲章に違反する行動を取っていることに、日本を含めたアメリカの同盟国はなんとコメントしていいのか、みんな困ってますよね・・・。アメリカと敵対するロシアや中国は遠慮なく名指しでアメリカを強く非難してますが、ウクライナを軍事侵攻しているロシアが今回の件を「国際法違反だ」とか、「国連憲章に反する」と言って非難するのは、いったいどの口が言ってるのか、とも思いますけどね・・・
これでロシアによるウクライナへの軍事侵攻は正当化されてしまうことになるでしょうし、中国による台湾への軍事侵攻も正当化される恐れがあります。そしてさらに怖いのは、アメリカと同盟関係にあるデンマークが領有するグリーンランドをアメリカは欲しい、と言って軍事侵攻の選択肢も排除しないと言ってることです。北海道弁で言うともう、わやわやの状態で、2026年の新年早々、この先の世界がどうなっていくのか心配でなりません。


