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JRの改悪はさらに加速(その2)

2026年03月13日

(つづき)

さすがに2時間も(昼食を札幌で食べないなら3時間)やることもなく待ってられませんから、では乗車する列車を変えるにはどうすればいいんですか?とみどりの窓口で聞いたところ、えきねっとで購入した切符を払い戻して(割引分と同額の手数料が引かれます)、あらたに片道切符を購入してくださいとのこと。もともとえきねっとで購入した往復割引切符が5,960円でしたが、あらたに購入しなければならない片道切符はなんと5,440円! 当初の切符を払い戻すことによって戻ってくる金額は手数料を差し引かれて1,340円だったので、結局は往復で1万円以上の出費となってしまう計算です・・(以前は往復5~6千円ぐらいだったんですよ・・)。

いったんみどりの窓口を出て、昼食をゆっくり食べてさらに2時間待つか、それとも1万円の出費をするか悩んだ末、1万円の出費をして帰ることにしました(もちろん自腹です)。みどりの窓口で購入する場合は自分で座席表を見ながら購入することができないのでそれができる自動券売機で5、440円の片道切符を購入し、さて、えきねっとで購入した切符を払い戻してもらおうと少し離れたみどりの窓口へ戻ってお願いしたところ、ここでは払い戻しができないので窓口が別になりますとのこと! これが改悪ポイントの3つ目ですが(もともとなのかな?)、みどりの窓口で払い戻しができないなら、みどりの窓口はいったいなんの窓口なんですか、と思いながら教えてもらった窓口へ向かったところ、さっきの自動券売機のすぐ隣の、改札口の中に入ったところがそれでした。よく、乗り越しなんかで精算するあの窓口です。「いや、改札の中へ入る前の払い戻しはみどりの窓口でいいじゃないですか・・」、と思うのはきっと私だけじゃないはずです。

なお、今回、特急列車を全席指定席化することについてのJR北海道によるアナウンスは、「必ず座席に座れます」、「駅のホームに並ぶ必要はありません」、といったものなんですが、「JR北海道は財政的に厳しいので指定席料金をいただくことにしました」、と言うほうがよっぽど潔いと思うので、このアナウンスもなんだか納得感がなく・・・。札幌への移動はそろそろ高速バスにしようかと私は悩み始めてるところですが、みなさま、3月14日以降にJR北海道の特に特急列車を利用する場合にはご注意を。そして、2回にわたってブログで文句を言ってすいません・・・

(おわり)

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