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映画雑感 vol.52

2022年04月08日

前回の映画雑感でクリスチャン・スレーターにふれたので

今回はこの人の出演作の「ブロークン・アロー」をご紹介しましょう。

アメリカ空軍のパイロットが核兵器の強奪を企んで、

同じ爆撃機に搭乗して演習中だった同僚のパイロットを殺害しようとする

というところから物語は始まるんですが、

この、核の強奪を企む悪者のパイロットを演じるのがジョン・トラボルタ、

殺害されそうになるも難を逃れて、

この企みを阻止して世界を救うヒーロー役のパイロットを演じるのが

(あ。ネタバレしちゃった・・・ でも大体想像はつきますよね?)

クリスチャン・スレーターです。

地上波のテレビでも何度か放送してますから観た方も多いかもしれません。

私はかなりあとになってから気づいたんですが、

監督がジョン・ウーで、

この人の監督作品にはミッション・インポッシブル2やフェイスオフといった

大ヒット作がありますから、面白いのも納得です。

1978年に公開されたサタデー・ナイト・フィーバーで主役を演じて

一躍ハリウッドのスターになったジョン・トラボルタは

いつごろからか悪役がハマリ役になり、

この映画での悪役を含めて、その後もいろいろな映画で存在感を示してます。

一方のクリスチャン・スレーターは

悪役を演じることがほとんど無い俳優さんで(私が知らないだけかも)、

この映画でも爽やかなヒーロー役を演じてますが、

私生活ではこれと対照的に、

麻薬や拳銃の不法所持、飲酒運転での逮捕など、

ハリウッドのお騒がせ俳優の一人なんて言われてたそうで、

そのせいか、その後はあまり目立った活躍が無くなっていきました。

一方のジョン・トラボルタは私生活での問題はほとんど聞きませんから、

私生活ではヒーローと悪役がまったく逆になっちゃってます・・・

そうした俳優さんの私生活はさておき、

映画はすごく面白いので観てないならおすすめですよ。

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