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映画雑感 vol.87

2023年07月21日

うちは税理士事務所をやってますが、そういえばいままでこの映画を取り上げてませんでしたね。1987年に公開された「マルサの女」です。監督は多くのヒット作を残した伊丹十三監督で、国税局の査察部(通称「マルサ」)の人たちの活躍を描いた作品です。

映画が公開された1987年当時は私はまだ大学生でしたから、もちろん「マルサ」なんて言葉は知らず、この映画で初めて知ることになりましたし、映画で描かれてるような世界が実際にあることも初めて知りました。古い映画なので、現在弊社に在籍する国税出身の税理士のみなさんとこの映画について話したことはほとんどありませんが、当時の映画評などでは、実際にあることをよく描けてる、という国税出身者のコメントをみた記憶はあります。

主演の宮本信子さんを始め、山崎努さん、津川雅彦さん、橋爪功さん、大地康夫さん、室田日出男さん、伊東四朗さん、大滝秀治さんなどなど、俳優さんも個性的でクセのある方ばかりで、とにかく面白い映画でした。

私の年代ならたぶん多くの方々がこの映画を観てると思いますが、若い方などでもしこの映画を観てないなら、これはおすすめの映画ですよ。特に、会計事務所業界にいるなら一度は観ておかないと。

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